で愛とふれ愛のまち“勝川”かちがわ

勝川は、勝川駅周辺の再開発がひと段落し、
今や過去の面影が無いほど大きく変貌を遂げていますが、
勝川は「庶民のまち」、「縁起のよいまち」として今なお健在です。
ふるき良き時代の勝川(Vintage)と再開発によって生まれ変わった新生かちがわ(New)。
これからも勝川は庶民に親しまれるまちとして変化しつづけていきます。

勝利を呼ぶまち

「勝川(かちがわ)」という縁起のよい地名については諸説ありますが、徳川家康が小牧長久手の戦いのときに長久手へ向かう途中で通りかかった村の名前が「勝川村」と知り、縁起が良いと喜んだことで有名になりました。

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勝川大弘法

勝川大弘法さまは、昭和三年、当地の山口悦太郎氏が私財を投入して建立されました。 高さ18メートルのご尊像は、全国にも類がなく、勝川の名所として沢山の方に親祈祷しまれています。

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勝川弘法市

一般的に弘法市といえば、弘法大師ゆかりの東寺で毎月21日に催される縁日のことを指しますが、ここ勝川で弘法市といえば、毎月第三土曜日に駅前商店街で開催されるテント市を指します。

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かちこぼ特設ページ

勝川商店街にまつわる特別なトピックをご紹介します。

  1. ありがとう♡勝川弘法市200回
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