勝川について

縁起のよいまち「かちがわ」

「勝川(かちがわ)」という縁起のよい地名の由来については諸説ありますが、小牧長久手の戦いのときに戦勝に因んで徳川家康が命名したという言い伝えは江戸時代から有名だったようです。江戸時代初期に中山道などの街道が整備されてからは、勝川は名古屋から中仙道へ通じる「下街道(したかいどう)」沿いの宿駅として栄えてきました。名古屋から小牧を経て中仙道へ通じる「上街道(うえかいどう)」が役人などが使う公用道だったのに対し、下街道は宿場も無く関所も無く、庶民が自由に行き来できる道として賑わっていたようです。

そんな勝川は、勝川駅周辺の再開発がひと段落し、今や過去の面影が無いほど大きく変貌を遂げていますが、勝川は「庶民のまち」、「縁起のよいまち」として今なお健在です。
ふるき良き時代の勝川(Vintage)と再開発によって生まれ変わった新生かちがわ(New)。これからも勝川は庶民に親しまれるまちとして変化しつづけていきます。

勝満山 崇彦寺の勝川大弘法

勝川大弘法さまは、昭和三年、当地の山口悦太郎氏が私財を投入して建立されました。 高さ18メートルの修行のお姿のご尊像は、全国にも類がなく、毎日多数の老若男女が参拝され、 一日中お線香の煙が絶えることがございません。勝川の名所として沢山の方に親祈祷しまれています。
大弘法とは、大きな姿をした弘法という意味で、勝川では「大弘法さま」と呼ばれ親しまれています。 「南無大師遍照金剛」と両手を合わせ、3回お唱えしてお祈りしてください。家内安全、商売繁盛、護国豊穣、 何でもお願いをお聞き下さいます。特に縁結び、学力向上にはお応えくださるとのことです。
居眠り地蔵さまは、足を軽くなでご自身の病むところをさすってください。きっと癒してくださいます。 境内の「おもかるさま」は、お願いごとを唱えながら石を持ち上げることができましたら、 お願いごとが叶うそうです。ぜひお試し下さい。
毎日、お参りの方が途絶えることはございませんが、特に縁日には参拝客で賑わい、大弘法さまも ひときわにこやかなお顔を見せてくださいます。

月例祭事
午後9時30分より11時まで
8日・・・・・・先祖供養(お塔婆・1体500円)
15日・・・・・弘法祭り(生誕会)=奉賛会
21日・・・・・御影供養(報恩感謝忌)
28日・・・・・護摩供養(身体健全ほか 1体300円)

※この他ご希望により、毎日ご祈祷、ご供養を受付けております。
毎月15日の奉賛会主催の弘法まつりにはお接待があります。
春の大祭(4月15日)、秋の大祭(10月15日)は、四国霊場お砂ふみがあります。
2月3日は追儺豆まきで賑わいます。

お問い合わせ
電話0568-31-9282
(駅前通商店街組合事務所内)
※月・水・金 午後10時~午後3時
高野山真言宗持明院 勝満山崇彦寺
愛知県春日井市若草通1丁目3番地
(JR中央線勝川駅より徒歩7分、専用駐車場あり)

PAGE TOP